それまで毎日のように返済の催促電話があったのに、期日になり返済の連絡をすると電話がつながらない、もしくは電話に出ないということはよくあります。
一見すると闇金にとっては利益にならないように感じます。
しかし返済期日が過ぎるとまた催促電話や取り立てが始まります。
「返済期日に何で返さない!」
「連絡もしないで何を考えてんだ!」
こちらが、電話をしても繋がらなかったことを話しても相手にしてもらえません。
闇金は返済期日が近づくと意図的に電話に出ません。債務者が借金を完済できないように、色々な方法を使うのです。
そして利子を増やし、期日を守れなかったということで延滞金もさらに上乗せしてきます。
このように、返済期日になり闇金が電話に出なくなるのは利子を増やすための常套手段です。
もしも「なんとかして連絡をとらないと」と考えていると、闇金からいいように使われてしまいます。
いくらお金を返済しても足りません。
闇金は債務者がお金を返済する意思があることが分ると、闇金はトコトンまで債務者からお金を搾り取ろうとします。
例え闇金と連絡が取れなくなっても、全く問題はありません。
闇金がお金を貸している方法は貸金業法に違反しているため、立派な犯罪です。
法律で定められている利率の数十倍、数百倍の利率でお金を貸しています。
そのため闇金から借りているお金は元本、利子を含めて一切返済する義務は法律的にもありません。
そうは言っても返済しないでそのままにしても、期日が過ぎるとまた闇金からの嫌がらせが始まります。
「法律では返済義務はありませんので、返済しません。」なんて言うと、さらに酷い嫌がらせになりかねません。
実際に殴られたりの被害に遭った場合には地元警察に相談でき、刑事事件として扱ってもらえます。
まずできるのは弁護士や法律事務所に相談することです。
闇金と連絡が取れなくなるのは返済期日の前後数日だけです。
それ以外の日には繰り返し催促電話があるので無視をしていてもトラブルは一向に解決はしません。
根本的に闇金トラブルを解決するためには、プロにお願いすることが一番です。
弁護士に依頼する際には、闇金専門の弁護士を探しましょう。
これまでに何百、何千件のトラブルを解決している実績があるので、即日で闇金からの嫌がらせ電話をなくすことができます。
通常、相談は無料、トラブル解決の弁護士費用は2〜5万円が相場です。
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代表 坪山正義司法書士
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