一緒にいて明るい未来が描けます？

 

どう考えても無理でしょう。

 

必死にやりくり、へそくり、義母の退職金。本人全く痛い目見ていないじゃないですか。

 

主さんと義母が甘やかした結果のなれの果てです。泣いただけで許しちゃうわけ？

 

まず義母に伝えて、別居継続。

 

すぐに仕事を探して離婚準備です。

 

小学生なら乳幼児じゃありません。

 

働く気があれば働けるところはあります。

 

収入が少なかろうと、マイナスばかり作り出す夫ははっきり言って負債製造マシーンです。

 

義母に返品のほうがよっぽどいいでしょう。

 

お金がどっかから出てくるうちはいいですよ。でも間違いなく被害者はお子さんたちになりますよ。

ギャンブルで借金する人は、一生直らないと思った方がいいです。

 

そういう病気です。

 

働いても働いても、あなたが稼いだお金は借金に消えていきます。

 

すごく虚しいですよ。

 

裏切られ続けるのって。

 

どこで見きりつけるか。

 

ですよ

 

好きで結婚したご主人のこと、嫌いになれないのも、分かります。

 

でも、家族でいる以上、借金を一緒に背負うことになります。

 

離婚して、借金から開放されることをお勧めします。

 

嫌いになれないなら、離婚した状態でたまに会えばいいんです。

 

一人で自己破産してもらえばいいんです

借金癖は治りません。

 

そして、借金癖のある人は、平気で嘘をつきます。

 

三回目なのに、信用情報開示を求めなかったんですか？

 

絶対嘘ついて、もっとたくさん借金があるに決まってるのに。

 

離婚しましょう。

 

次回はもっと悲惨なことになります。

 

一緒にいても、もっとお金が減っていくだけですから、すぐにでも別れたほうが安全です。

 

女性センターなどに相談に行って、シングル家庭への補助金などを調べましょう。

 

母子寮など、入れそうなところも探しましょう。

 

ご実家が頼れるといいのですが、むずかしいのかしら？

 

出来ることを探して、少しでも早く、逃げたほうがいいと思います。

 

それから、余計なことですが。

 

もぉしない

 

そぉ言われる

 

のような表記はいかがなものでしょうか。

 

真剣に相談されているのでしょうけれど、そこでがっくり来て、コメントしづらくなってしまいました。

借金旦那を持ってる人のこういう相談にはちょいちょい出てきてます、私。

 

うちの元旦那も借金大好き人間でした。

 

もうね、病気ですよ、病気。

 

どうにもならなくなっても「誰かがどうにかしてくれる」から

 

「あ、次も誰かがどうにかしてくれるだろう。

 

てか、どうにかなるって！」って感じで繰り返します。

 

子供さんの転校がいやとかそんなこと言ってる場合ではありませんよ。

 

子供さんの年齢を考えると・・正直これ以上マイナスばかりの人生はかわいそうです。

 

家に督促状が来る生活、払わないと金融会社の人が家に来る生活、お金のことでいがみ合う両親、それに・・・学資ローン組めませんよ。

 

借金ばかりで貯蓄もないのでしょう。

 

どうするんですか？

 

子供が大きくなったとき、結婚するとき、結婚相手も巻き込んで面倒なことになるの目に見えてますよね？？？

 

くそ旦那が死んでも、マイナスの、負の遺産しか残さないのも目に見えてますよね？

 

選択肢は　離婚　これ一択です。

 

これからすることは・・・

 

★貴重品はまとめて実家に送る
★実家に帰る支度をする。
(今旦那がいないうちにとりあえず当面のものをもって帰るのが一番安全ですね)
★離婚に向けての話し合い。ごねたら調停を起こす。
★実家でお世話になれるのなら、早急に仕事を探す。

 

今いえるのは、旦那さんに対する愛情は「情」です。愛はないのです。

 

長年一緒にいるから「情」があるけど、愛情と錯覚してるだけです。

 

「情」を捨てることで子供さんを守ることもできますからね

離婚して、お子さんが安定して生活できるようにしてあげませんか？

 

正直、３度の借金の金額、恐ろしい金額だと思いませんか？

 

特に３度目は、４８０万もの金額、何に使ったのでしょうか？

 

ご主人、今後も借金し続けますよ。

 

そして、義母さん亡き後の尻拭いは、成長したお子さんがする事になったら？

旦那の借金が理由で離婚しています。

 

離婚から13年。

 

たぶんですが、もう借金はしていないです。

 

借金をしなくなったのは、離婚したから。

 

いやいや、助けることを止めたからです。

 

助けてあげているうちは治りません。

 

助けるのを止めて下さい。

 

それしか、方法はありません。